帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
継続して処置が必要になったり、お風呂に入ったり何かするのも、もう痛くて動けないというつらい状況があるんですが、冒頭で話してたように、今、燃料などが高騰したり、年金も下がるような、医療費も75歳以上はかかるという中で、やはり、高齢者の方たちもお金の相談が非常に多くなってるんですけども、じゃあ、このワクチンというものは、今、どのような金額設定で打てるようになってるのかということと、接種の状況について、次
継続して処置が必要になったり、お風呂に入ったり何かするのも、もう痛くて動けないというつらい状況があるんですが、冒頭で話してたように、今、燃料などが高騰したり、年金も下がるような、医療費も75歳以上はかかるという中で、やはり、高齢者の方たちもお金の相談が非常に多くなってるんですけども、じゃあ、このワクチンというものは、今、どのような金額設定で打てるようになってるのかということと、接種の状況について、次
それで、光熱水費や燃料費の高騰ということで、相当、この金額も結構な金額になっていますので、11億円何ぼと今回もやっていますので、そういう意味では本市の財政運営に大きな影響を及ぼしているんじゃないかと思うんですが、どのような影響になっているのか、伺います。
この金額だと、多分、どの地域の、ほかの自治体でやっている部分とも引けを取らない、逆にちょっと多いかもしれないなという委託料かなと思っていますので、その辺については安心しました。 懸念としては3つほどありまして、前回指摘させていただいて、今日確認させていただくと、どれもきちっと改善していただいているということで感謝申し上げたいと思います。 先ほど、佐藤委員からも少子化の関係で質疑がありました。
予算科目は、4項保健福祉費、3項児童福祉費、事業名は出産・子育て応援交付金給付事業で、金額は3,144万円であります。 この事業につきましては先ほど歳出の中で御説明したとおり、システム改修委託料及び出産・子育て応援交付金に係る予算を繰り越そうとするものであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
予算科目は5款町民生活費、1項町民費、事業名は地域会館等施設整備事業(木野コミュニティセンター冷房設備整備)で、金額は1,806万2千円であります。 次に、予算科目、6款産業振興費、1項農業費、事業名はふれあい交流館冷房設備整備事業で、金額は1,721万5千円であります。 これら2件の事業につきましては、先ほど歳出の中で御説明したとおり、予算措置した全額を繰り越そうとするものであります。
一、ふるさと応援寄付の返礼品や広告費などへの使用金額について。一、市民が他自治体に対して行ったふるさと納税の状況について。一、新型コロナが予算執行に及ぼした影響について。一、予備費充用の状況について。一、予備費充用と科目間流用の考え方について。一、住民税の申請減免の件数とその実態について。一、新型コロナウイルスの影響による歳入の増減について。
お聞きするところによると、大体、対象人数、職員の数としては1千400人ぐらいだということで、その小さな積み上げが今の金額に至るということのようです。この点、決して少なくない金額だと思いますが、逆に言うと、必ずしも同一ではないんですが、このぐらいのインパクトでその後にも影響が続いているということを表す数字だとも理解をしています。そのことについては、後ほど述べたいと思います。
また、都道府県単位化により納付金制度となったことで、保険給付費等の医療費推計は市町村単位から都道府県単位となり、推計値の不安定さは解消されたものの、1人当たりの納付金額は増加傾向にありますことから、市民への影響について注視していかなければならないものと考えているところでございます。 次に、本市の国保加入者の推移等についてでございます。
しかしながら、両農協とも、畑作、畜産のいずれも、生産量や販売金額が落ち込んでいることに加え、生産資材価格の高騰などの要因もあって経営収支は昨年よりも厳しく、特に酪農が大変厳しい状況にあるものと見込んでいるところであります。現時点において経営難を理由に今年で離農する農家は、JAおとふけでは数戸程度あり、JA木野では、ないと見込んでいると伺っております。
◎学校教育部長(品田幸利) 学年によって必要となる学習用具等に違いがあり、また、学校ごとに選定する教材等も違いますので、学年、学校により金額は様々ですが、教科書以外の図書や教材、実習材料費につきましては、年間で、小学校においてはおよそ1万円、中学校においてはおよそ1万5千円となっており、道具類や楽器などの学用品につきましては、小学校の6年間でおよそ2万円、中学校3年間ではおよそ5千円となっております
147 ◯総務部長(八鍬政幸君) 業務に関しての積算でございますけれども、業務の内容によっても、先ほど、設計労務単価なり建築の積算単価を使っているというところもございますけれども、そのほかにも、例えば職員の給料表なりそういったところを参照して、予定価格ということではないんですけれども、およその金額をしているところもあろうかと思います。
ちなみに、除排雪経費の算定では、本市にかかった費用が40億3千292万円というふうになっておりまして、普通交付税で交付される交付額は35億8千492万円という、その差が4億4千800万円になりまして、その5割の2億2千万円余りが算定金額になっております。
市内では、学校ごとに制服が違って、それを購入するときの金額にも差がある、保護者の負担も大きいということです。そして、成長期にもかかわらず着用回数の少ない制服の必要について、私もこの間何度かやり取りをさせていただいてまいりました。
先ほど市長も答弁したとおり、この地域では3市で足並みそろえてやってきたという経過もありますので、3市のほうで今水面下では拡大する方向で検討を進めておりますが、財政的な負担がどこまで拡大すればこの金額で済むというような細かい整理を進めながらやっているところでございますので、もう少し時間をいただければなというふうに思ってございます。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
なお、令和4年11月24日に相手方と損害賠償金額の合意に至りましたので、同日付で損害賠償額の決定について専決処分をさせていただきました。 損害賠償の相手方及び損害賠償の額につきましては、議案書47ページ別表に記載の28名の方でありまして、総額47万8,948円であります。
金額によってとかという問題もあるとは思うのですけれども、私も平時からの利用というのは非常に歓迎です。達南中学校のように何年も使わなくなってしまってからやっぱり使うというのでは、ちょっと遅いのかなと思っております。今のうちに、例えば黄金小学校なり、稀府小学校もそうですけれども、閉校と同時に次に何か目的が決まっているみたいなほうが使い勝手としては老朽化を防ぐのにもいいのかなと思っております。
現在、作業を進めている次年度予算についても、納付金額の仮算定ベースで、現行税率で試算した国保税収入は、必要額を600万円ほど下回るなど既にその影響が見え始めており、今後も続く被保険者数の減少に伴う税収の減少を想定しますと、国保会計は決して楽観できる状況にはなく、直ちに国保税を引き下げることは難しいものと考えてございます。
ふるさと納税については、令和3年は若干頭打ちの金額になったようでありますけれども、その要因と新年度の新しい取組、目標について伺います。 ③目的税・宿泊税への取組についてです。 来年、北広島駅東口の新規開業予定の宿泊施設やボールパーク内宿泊施設、近隣に計画がある宿泊施設、既存の宿泊施設と、ボールパーク開業に伴い、市内宿泊数が多くなる見込みであります。
しかし、2008年度から2,000円に引下げられたことから金額の引上げを求める声が市民から強く出されていることは市も把握されていると思います。 高齢者の交通費支援は金銭的な助成にとどまらず、利用者減少が続く公共交通事業者への利用増効果や外出を促すことで、高齢者のコミュニティ活動の活性化と健康維持、さらに地域内の経済活動や環境問題にもつながるなど、その政策効果は広範囲に及びます。
議案第37号は、令和2年3月26日に議決いただきました総合庁舎建替(A)新築工事につきまして、インフレスライド等に対処するため、契約金額57億4千412万9千948円を60億1千204万853円に改めようとするものでございます。